<普天間移設>複数案に否定見解 駐日米公使(毎日新聞)

 ロバート・ルーク駐日米公使は12日、国民新党の下地幹郎政調会長と党本部で会談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先について「検討されたことがある案が出てきても一から検討することはない。報道されていない新しい案が出てきた時だけ、我々は検討する」と述べた。

 移設先候補としては沖縄・下地島など複数の案が報道されている。公使は具体的な地名に言及していないが、こうした案にも否定的な見解を示したとみられる。【朝日弘行】

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