<自殺>高1長男、警官の父親の拳銃使用?岡山の駐在所(毎日新聞)
21日午後4時半ごろ、岡山県新庄村の県警真庭署新庄駐在所で、同駐在所勤務の香山修一巡査部長(55)が、高校1年の長男(16)が自室のベッドで頭から血を流して死亡しているのを発見した。長男の手元付近に巡査部長の拳銃があったことから、県警は拳銃を使って自殺したとみて、巡査部長から事情を聴くなどして調べている。
県警によると、長男が居室に使っていた6畳の和室は、戸が開かないように内側から細工されていた。遺書などは確認されていないという。使用した拳銃は回転式で、内規では通常、駐在所の保管箱に鍵をかけて保管することになっており、県警は当時の保管状況などを調べている。
香山巡査部長は04年3月に同駐在所に赴任。死亡した長男のほか、妻(54)と中1の次男(13)の4人暮らしで、長男は鳥取県内の高校に通学していた。近所の住民によると、長男は高校の寮に入っており、週末に帰宅していたという。【石川勝義、椋田佳代】
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2010-01-27 20:16
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